京都で、不動産投資【マンション経営】をお考えなら日本ホールディングスグループ

• 丸善　日本橋店 (期間：平成29年7/13～7/19　カテゴリ：ビジネス書)
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過熱が続く不動産投資市場。

ブームが起きればプレイヤーが増え、競争は激化していきます。

いま都市部では物件価格の高値が続き、投資利回りが低下。
一方、地方の物件は低価格で表面利回りが高いものの、全国的な人口減少傾向および都市部への人口集中が止まらないなか、
空室リスクは今後も高まる見込みです。

しかし、京都であれば、高い資産価値と入居率の両立が可能です。
京都不動産は、これまで不動産投資の対象としては取り上げられることがほとんどなく、いわば手つかずに近い状況にありました。
その理由には、京都ならではのひと際特徴のある不動産事情が関係しています。

1. 読者の声①　～京都通になれる一冊～
   今まで憧れていたものの、閉鎖的で敷居が高いイメージがあった京都不動産の内情が詳しく書いてあり京都不動産通になれる一冊だと思います。
2. 読者の声②　～東京と違うところが面白い～
   東京で物件を持っていますが、京都不動産投資を読んで、東京の考え方と違うところがいくつかあり、とても参考になりました。
   管理面で（距離があるので）無理かな、と思っていましたがくわしく知れてよかった。
   特に家賃相場は京都独特の流れがあり、魅力的に感じました。
3. 読者の声③　～投資関連本の中でも、珍しい京都本～
   いろいろと投資関連の本を読みましたが、京都に特化した本は珍しく、楽しく読ませていただきました。
   ずっと京都には行っていませんが、エリアの解説や物件の選び方について記載があり、ためになりました。
   京都の物件は高いと思っていましたが、西院などまだ価格が高騰していないところもあるとわかりました。
4. 読者の声④　～読みやすく、良書～
   投資は素人ですが、内容的には読みやすく、良書でした。不動産投資の基本的考え方がよく理解できました。
   京都不動産投資というタイトルから、不動産投資の各論のような内容となっていますが、実は本質的なことを十分に伝えていると思いました。

※上記は個人の感想です。