HOME > マンション投資セミナー開催予定・実績一覧 > 第1回投資EXPO 出展レポート
開催概要
日時 | 2018年3月31日(土) 9:30~19:00 |
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場所 | 東京ドームシティ プリズムホール(東京都新宿区西新宿8-17-1) |
主催 | 株式会社LIFULL/つなぐ-en-システム株式会社 |
会場の様子
日本最高峰の『投資』イベント!あらゆる投資情報が一堂に集積。
株式会社LIFULLと、つなぐ-en-システム株式会社の共同主催イベント「第1回 投資EXPO」に出展しました。不動産投資をはじめとしたあらゆる投資情報が集積し、会場には1900名以上の方が来場され非常に賑わいのあるイベントとなりました。
特別講演として元衆議院議員 杉村太蔵氏、タレントおのののか氏を招いた他、弊社代表 八尾浩之を含めた協賛各社や各分野の専門家による述べ49もの公演が行われました。ご来場者様は皆さん各講演や出展ブースをまわり情報の収集や、ノウハウの勉強に努めておりました。
講演
誰も知らない「京都不動産投資」の魅力
弊社代表取締役 八尾浩之が午前と午後の2回に分け講演を行いたくさんの方にご参加いただきました。
まず京都の将来性をご説明するため、日本一厳しいといわれる建築規制が生まれた理由である京都市景観政策基本コンセプトについてご紹介しました。様々な建築規制、高さ規制により、マンションの供給戸数が抑制される。そのことで、マンションの希少性が高まることとなり、投資家にとって有利に働くことをご説明しました。
次に、京都市のマンション供給戸数や単身世帯数などを東京都区部と比較したデータを用いて京都の賃貸市場の特徴をお話しました。前述の建築規制と合わせて京都が投資家にとって狙い目のエリアであることをご理解いただきました。
後半では最新の京都不動産事情と題し京都市内のホテル開発ラッシュ、京都市営地下鉄の利用乗客数の増加等、今後の京都市の発展に繋がる情報を解説。最後に、日本ホールディングスがおすすめするエリアとそのエリア特性についてご紹介しました。ご参加いただいた皆様にとって、投資判断の新たな切り口になれば幸いです。
代表取締役社長 八尾浩之
会場でお配りした講演資料がご覧いただけます。
内容:学生数と比率の推移、新景観条例の建築規制の例、その他注目のエリアなど
講演資料ダウンロード期間は
終了しました。
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展示ブース
展示ブースには748名の方が来場。
日本ホールディングスブースでは、京都不動産の魅力をお伝えするため、野点傘(のだてがさ)・床几(しょうぎ)を用いた接客スペースを用意し、748名の方にお立ち寄りいただきました。京都の賃貸市場や物件の価格相場、エリアの特徴についてご質問をいただき、ご提案の機会をいただきました。
来場者の方に聞きました。〔アンケート集計結果〕
今回のイベントでは40歳代~50歳代の方を中心に多くの方にご来場いただきました。会社員や公務員・教職員の方が全体の6割を占めており一般の会社員層が多いにもかかわらず、現在取り組んでいる資産運用・投資に
ついての質問では株式に次いで不動産投資が2位にランクインしました。
10年ほど前までは一部の富裕層にしかできないと思われていた不動産投資ですが、株式や投資信託等と同じく、一般の会社員層にとってもメジャーな運用方法になっていることがわかります。