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WOMAN EXPO TOKYO 2019 イベントレポート

開催概要

日時 2019年5月18日(土)・19日(日)10:00〜17:00(展示会場の開場時間)
場所 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(港区赤坂9-7)
主催 日本経済新聞社、日経BP
協力 テレビ東京、BSテレビ東京、日経HR

会場の様子

自分らしく輝く、すべてのワーキングウーマンのために――

働く女性のイベントとして6回目となったWOMAN EXPO TOKYO。女性の「働く」「学ぶ」「遊ぶ」「美」「健康」に役立つ講演・セッション、展示ブースが展開され、2日間を通して11,271名の来場がありました。はじめての出展となった当社日本ホールディングスは、京都不動産投資を多くの働く女性の方々にお伝えしたいと考え、京都の八ツ橋をプレゼントする展示ブースと、女性向け資産運用について講演を行いました。

WOMAN EXPO TOKYO 2019 会場前の様子

WOMAN EXPO TOKYO 2019 会場内の様子

講演(プレゼンテーション)

プレゼンテーション「誰も知らない京都不動産投資の魅力」

18日(土)14:45から弊社代表取締役 八尾 浩之が講演を行い、約150名の方にご参加いただきました。
まず、景観都市として世界から注目を集める京都のマンション供給戸数に大きな影響を与えている、新景観条例の建築規制について解説しました。 続いて、京都の人口構成、賃貸需要についてのデータを集め、マンション供給戸数、単身世帯数を東京都都内と比較し、京都の賃貸市場の特徴をお話しました。京都がなぜオーナー様にとって有利に働くか、不動産において重要な「地域性」が不動産収益にどのように反映されるかをお話しました。
後半では最新の不動産事情と題し、京都駅周辺の開発プロジェクトや京都市営地下鉄の利用客増加などについて解説し、最後に弊社がおすすめするエリアとその特徴についてご紹介しました。 ご参加頂いた皆様にとって今後の投資判断にご活用いただけますと幸いです。

代表取締役社長 八尾浩之 代表取締役社長 八尾浩之

講演資料

会場でお配りした講演資料がご覧いただけます。
内容:学生数と比率の推移、新景観条例の建築規制の例、その他注目のエリアなど

講演資料ダウンロード期間は
終了しました。

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WOMAN EXPO TOKYO 2019 講演(プレゼンテーション)の様子

展示ブース

展示ブースには2776名の方が来場!

弊社ブースでは、当初の予定を超える2776名の方にご来場いただきました。2日目の午前にご来場いただいたお客様には、プレゼントを後日郵送でお届けすることになり、お待ちいただいたお客様にはたいへん申し訳なくお詫び申し上げます。
前述のようなトラブルもありましたが、2日間を通じ、多くのお客様と出会え、スタッフ一同誠に嬉しく思っております。

展示ブース

来場者の方に聞きました。〔アンケート集計結果〕

来場者の年齢層・職業

不動産投資に興味はありますか?

来場者の年齢層は30歳代~50歳代で83%、職業はお勤め(会社員、公務員など)の方が84%でした。「不動産投資に興味はありますか?」の質問については64%の方に「興味がある」「きっかけさえあれば興味を持つかもしれない」とご回答いただきました。展示ブースや講演でお伝えしたように、いま、30歳代・40歳代の女性会社員を中心に、不動産投資に取り組む方が増えています。当日はお時間も限られておりましたが、引き続き弊社ではご質問を受付けておりますので、お気軽にお問合せください。