不動産投資・投資マンション【マンション経営】を「京都」でお考えなら日本ホールディングスグループ
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開催概要
| 日時 | 2017年6月24日（土） 13：00～16：30 |
|---|---|
| 場所 | ベルサール六本木コンフォレンスセンター（東京都港区六本木3-2-1 9階） |
| 主催 | 日経ＢＰ社 日経ビジネス企画編集センター |
会場の様子
猪瀬 直樹氏の基調講演や、各企業の講演により、202名のお客様が来場
不動産投資を広範な角度から学ぶという趣旨のもと、東京 六本木で開催された本セミナー。
猪瀬 直樹氏の基調講演では、注目度の高い豊洲移転問題、東京オリンピック誘致成功の経緯など、猪瀬氏ならではの視点でウィットに富む講演となりました。東京都議会議員選挙告示直後というタイミングもあり、参加者の皆さまも時にメモを取りながら熱心に講演を聞いておられました。
講演（プレゼンテーション）
プレゼンテーション【誰も知らない京都不動産投資の魅力】
猪瀬氏の講演に続き、当社の代表取締役の八尾 浩之が講演を行いたくさんの方々にご参加頂きました。今年3月に八尾が出版した書籍「誰も知らない京都不動産投資の魅力」を一部抜粋し、さらに見解を加えての講演となりました。
まずはじめに、京都市景観政策基本コンセプトと、当社過去分譲物件が受けた建築制限を実例としてご紹介し、京都の厳しい建築制限を解説いたしました。次に、供給戸数や単身世帯率などデータを用いて京都の賃貸市場の特徴をお話し、前述の建築規制と合わせ、京都エリアが投資対象として狙い目であることをご理解いただきました。後半では日本ホールディングスがおすすめするエリアとそのエリア特性についてご説明し、最後に、日本ホールディングスの今後の展望をお話し、結びとさせて頂きました。ご参加いただいた皆様には、京都不動産投資の魅力を知って頂くきっかけになれば幸いです。
代表取締役社長 八尾浩之
会場でお配りしたスライド資料をご覧いただけます。
内容：新景観条例の建築規制の例、京都不動産市場の最新情報など
講演資料ダウンロード期間は
終了しました。
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展示ブース
展示ブースには80名の方が来場！！
弊社ブースには80名の方にお立ち寄りいただきました。
ブースに訪れた方々の中には、もともと京都は好きな街と仰られる方もおり、京都の物件の優位性や希少性
についてご提案の機会をいただきました。
来場者の方に聞きました。〔アンケート集計結果〕
今回のアンケート結果から、不動産投資の目的として、所得税・住民税、そして相続税の節税を考える方が多いことがわかります。不動産投資未経験の割合も比較的多く、今後の購入意欲については区分を志向しておられる割合が多いことがわかりました。
アンケートにご協力いただいた方々には深くお礼申し上げます。