不動産投資・投資マンション【マンション経営】を「京都」でお考えなら日本ホールディングスグループ
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開催概要
| 日時 | 2017年10月28日（土） 13:00～16:30 |
|---|---|
| 場所 | ベルサール飯田橋駅前（東京都千代田区 飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル1F） |
| 主催 | 日経ＢＰ社 日経ビジネス企画編集センター |
会場の様子
衆議院選終了直後、著名人による講演に注目が集まる
不動産投資を様々な角度から理解できる場として開催された日経ＢＰ社主催の不動産投資セミナー。
当日は弊社代表取締役 八尾 浩之の講演を含め、計４つの講演が行われ、慶応義塾大学名誉教授 竹中平蔵氏による基調講演では安倍政権の方向性や、今後の投資機会について論じられました。自身の資産形成に役立てようと、来場者は皆熱心に聴講され、終始活気あるイベントとなりました。
講演（プレゼンテーション）
プレゼンテーション「誰も知らない京都不動産投資の魅力」
14時20分からは弊社の代表取締役八尾 浩之が講演を行いたくさんの方々にご参加頂きました。
まず京都の将来性をご説明するため、日本一厳しい建築規制の京都市景観政策基本コンセプトについてご紹介しました。 景観保全のため様々な建築規制により、マンションの供給戸数が抑制される。それにより京都市内のマンションの希少性が高まることとなり、投資家にとっては有利に働くことをご説明しました。
次に、供給戸数や単身世帯率などを東京都内との比較をデータ化し、京都の賃貸市場の特徴をお話しました。前述の建築規制と合わせ、京都エリアが投資対象として 狙い目であることをご理解いただきました。後半では、新駅開業・ホテル開業など京都の最新情報をご説明し、最後に、日本ホールディングスがおすすめするエリアをご紹介し結びとさせて頂きました。 ご参加いただいた皆様にとって、投資判断の新たな切り口
になれば幸いです。
代表取締役社長 八尾浩之
会場でお配りした講演資料がご覧いただけます。
内容：学生数と比率の推移、新景観条例の建築規制の例、その他注目のエリアなど
講演資料ダウンロード期間は
終了しました。
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展示ブース
個別相談会には10組以上の方が参加！
弊社ブース内では、10組以上の方に個別相談会にご参加いただき、ご提案の機会をいただきました。
セミナーやイベントには今回初めて参加した、というお客様が多く、京都不動産の特徴や優位性についてのご質問を多数いただきました。ご来場のお客様には誠に感謝申し上げます。
来場者の方に聞きました。〔アンケート集計結果〕
今回のアンケート結果から、投資物件を持っていない層の割合が4割に上り、不動産投資未経験の未来投資家のご来場が多かったことがわかります。また、新たに購入する物件の種別は区分を挙げる方が最も多く、次に 一棟、次に戸建てと続きました。投資リスクを少なく抑えられる区分投資の考え方が未来投資家にも浸透していることがわかります。