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コンサルティング事例 特集 お客様の購入のきっかけや、今後の運用計画をご紹介します!

年金対策として

将来の備えとして投資を考えたとき、最適な投資先に出会えました。

H.M様 男性/45歳
  • H.M様 男性/45歳
  • 愛知県/会社員(製造業・設計)
  • 妻・子2人/3戸所有
このまま仕事をずっと続けることができるだろうか、退職までにいくら貯金ができるのか。
老後の生活は、子どもに迷惑をかけたくない、それにはどうしたらよいだろうか など、以前の私には、将来の生活への不安が常にありました。

変わったきっかけは、勉強のためにいくつかセミナーに参加し、日本ホールディングスさんにたどりついたことです。
現在、私はワンルームマンションを3戸所有しており、そのうち1戸は現金で、残りの2戸をほぼローンで購入しました。
毎月の手取り収入は20.5万円。ローンの支払いは15万円程です。
残りの5.5万円と給与から5万円を積み立て、定期的に繰り上げ返済しています。
退職時期には、ローンを全額返済し、年金の収入に加え、3戸分の家賃収入を受け取る計画です。

将来の備えとして投資を考えるときは、その投資先がほんとうに長期安定した投資先か、吟味する必要があります。
色々と他の会社をみてみましたが、日本ホールディングスさんのマンションは単身用マンションのなかでも質が良く、将来にわたって高い希少価値が期待できると思い、購入を決断しました。
また、担当の方が、購入後もずっと変わらず物件管理の窓口となってくださることが、非常に心強く、マンション経営をスタートできた理由のひとつです。

私にとって、将来の私的年金として最適な投資だと思っています。

購入物件DATA

購入物件
  • 購入時期
  • 物件名
  • 所在地
  • 価格
  • 利回り
  • 借入金額
  • 返済期間
  • 自己資金
  • 平成27年3月
  • ベラジオ堀川今出川
  • 京都市上京区
  • 2,100万円
  • 4.2%
  • 2,100万円
  • 平成27年12月
  • ベラジオ烏丸三条Ⅱ
  • 京都市中京区
  • 2,180万円
  • 4.5%
  • 2,170万円
  • 35年
  • 10万円
  • 平成28年3月
  • ベラジオ京都洛南Ⅱ
  • 京都市南区
  • 2,060万円
  • 4.19%
  • 2,050万円
  • 35年
  • 10万円

購入後のアンケート

不動産投資をはじめる前はどんなことでお悩みでしたか?悩みはいつからありましたか?
アンケート1
投資不動産を購入してみて、あなたの気持ちに変化はありましたか?
アンケート2

今後の投資計画

投資計画1

コンサルタントからの一言

芦原 貴之

芦原 貴之(あしはら たかゆき) ─ 2007年入社

このたびはご縁いただき、誠にありがとうございます。
今後、非常に長いお付き合いとなりますので、将来のご計画のことや、資産運用のことなど、何なりとご相談ください。

セカンドライフの収入源を確保する

少子高齢化の影響により、以前から公的年金を不安に思う方が増えています。
マンション経営を始めれば、定年後も、資産があなたの代わりに働いてくれます。
その収入で、豊かなセカンドライフをおくることが可能です。

関連記事>>なぜ今不動産投資なのか? 不動産投資が選ばれる3つの理由

長期間の投資だから、将来性の高い新築物件を選びました。

H.M様 男性/45歳
  • Y.I様 男性/42歳
  • 東京都/上場会社営業
  • 妻・子1人/1戸所有
不動産投資を考える前から、年金の減額傾向や定年の引き延ばし等、老後生活に不安を抱えていたため、動ける今のうちに対策を取りたいと考えていました。 他の会社で、築15年の中古物件も勧められましたが、私は日本ホールディングスさんの新築のマンションを購入しました。

自分自身が退職を迎える約20年後、中古マンションを買っていたら築35年。
その時に物件を買替えようと思っても、売却はできても、仕事を辞めた状況であれば新たに物件を購入することは難しいのではないかという不透明感もあり、自分には新築物件の方がメリットが大きい、と考えました。

マンション投資は投資金額も大きく、また、長期間の投資になります。
中古マンションを買って築年数のハンデを負うのか、新築マンションを買って将来性を取るのか、判断は人それぞれだと思いますが、将来の私的年金として考えるならば、様々な面からみても、新築を買うことが安全策だと思います。

今の40代のうちに物件を増やし、家賃収入を将来の自分と妻の生活、 そしてゆくゆくは、子どもの幸せのための資金にしたいと考えています。

購入物件DATA

購入物件
  • 購入時期
  • 物件名
  • 所在地
  • 価格
  • 利回り
  • 借入金額
  • 返済期間
  • 自己資金
  • 平成27年4月
  • ベラジオ堀川今出川
  • 京都市上京区
  • 2,190万円
  • 4.19%
  • 2,180万円
  • 35年
  • 10万円

購入後のアンケート

不動産投資をはじめる前はどんなことでお悩みでしたか?悩みはいつからありましたか?
アンケート1
投資不動産を購入してみて、あなたの気持ちに変化はありましたか?
アンケート2

コンサルタントからの一言

桜庭 琢磨

桜庭 琢磨(さくらば たくま) ─ 2011年入社

不動産投資をスタートするにあたり、とても大切なことがあります。
それは、目標を設定すること。
Y.I さまには、奥様にも同席していただき、まずその目標設定から、ひとつひとつ一緒に考えて頂きました。
目標を明確にしたことが自信に繋がり、Y.Iさまには安心して不動産投資のスタートをきって頂けたのではないかと思います。
今後の運用についても、引き続き一緒に考えていきましょう!

目標を設定する

不動産投資は、投資期間が長期にわたります。
まず最初に考えるべきは、①誰のために②いつまでに③いくらくらい の3つ。
そうすることで、判断のポイント・今後取るべき行動が見えやすくなります。

関連記事>>私的年金づくりでまず考えるべき、3つのこと

投資対象の特徴を知る

不動産投資と一口に言っても、一棟マンション・アパート、区分所有マンション、 戸建てから証券化されたREIT(投資信託)まで多種多様です。
最初に決めた目標を考慮して、自分に最適なものを選びましょう。

関連記事>>不動産投資といってもさまざま。投資対象の特徴を知ろう!

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